西川貴教が「え!」と仰天 『HOT LIMIT』衣装に「1着7万5000」…ファン爆笑「もはや滋賀県民の制服?」
歌手の西川貴教が6日、Xを更新。自身のヒット曲『HOT LIMIT』の衣装に反応した投稿が注目を集めている。

川崎フロンターレの「ファン感謝デー」で選手たちが披露
歌手の西川貴教が6日、Xを更新。自身のヒット曲『HOT LIMIT』の衣装に反応した投稿が注目を集めている。
「え!」と一言に驚いた顔文字だけを添えてリポストした投稿には、『HOT LIMIT』スーツとも呼ばれる露出度の高いコスチュームを着て、ポーズを決める4人の男性が。引用元はサッカー・J1の川崎フロンターレ公式Xで、6日に行われた「川崎フロンターレ 2025ファン感謝デー」の一コマ。
写真には、川崎の安藤駿介、橘田健人、河原創、山本悠樹が並び、次の出番のため先に準備へ向かった野田裕人と合わせて5人が、同じコスチュームで会場を大いに盛り上げたようで、「滋賀県出身のユウキ、そしてみんなで出し切りました!」と紹介された。
YouTubeにてライブ配信された同イベント。パフォーマンス後のインタビューで、河原が「ちゃんと採寸して」オーダーで作ったと言い「1着7万5000円」と、その価格も明かすと爆笑が巻き起こる場面も。露出が高い衣装だが、まさかの高額になることが判明した。
西川の投稿に「ご本人に届いていらっしゃる(笑)いつかスタジアムヘ」「選手もサポーターも一気にナツになった『HOT LIMIT』偉大すぎる」「ぜひぜひ、始球式とハーフタイムショーを!! 等々力でお待ちしてます」などの声に加え、歌詞に絡め「身体が夏になってる!」「妖精たちが夏を刺激してますね」「ナマ足 魅惑のマーメイズです」などの声が殺到。
また、「この衣装を纏い『HOT LIMIT』を舞うのが滋賀県の伝統なのでしょうか?」「滋賀県民はこのコスチュームが民族衣装という?」「もはや滋賀県民の制服……?」といったコメントが寄せられている。
