「芸能人専用マッチングアプリ」登録 グラドル・奈月セナ、年収6000万円のアスリートの存在告白

グラビアアイドルの奈月セナが5日、テレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(土曜深夜0時55分)に出演。自身が登録したマッチングアプリについて言及した。

奈月セナ【写真:インスタグラム(@natsuki_sena)より】
奈月セナ【写真:インスタグラム(@natsuki_sena)より】

『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』に出演

 グラビアアイドルの奈月セナが5日、テレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(土曜深夜0時55分)に出演。自身が登録したマッチングアプリについて言及した。

 この日は東京・品川駅周辺の居酒屋で乾杯。デビュー当時の話などで盛り上がるうち、レギュラーメンバーの松岡昌宏が「出会いが少なく、マッチングアプリを始めた」とのカンペを読み上げた。

 これに奈月は「芸能人専用入り口みたいなものがあって、顔出ししなくても登録できる」と発言。松岡が「は!? 芸能人のマッチングアプリがあるの? ホントに?」と驚くと、「アスリートの方とかもたくさんいますし……」と告げた。

 続けて、登録者の「年収は結構、高かったです」と説明。「どれくらい?」との質問には「アスリートの方は6000万(円)くらい」と返し、「野球選手かなって思ってました」と推察した。

 その後、「で、どうだった?」と成果を聞かれた際には、「1人目の人と会って。一般人の方だったんですけど、10個歳が離れてて」と返答。「5年お付き合いして、最近、別れました」とぶっちゃけた。

 これを受け、同じくレギュラーメンバーである博多華丸・大吉の博多大吉は「よくない」とひと言。「人前で言うエピソードじゃない」と指摘すると、「誰が応援するん? マッチングアプリで10個上のおっさんと付き合ったアイドルをさ」とツッコミを入れ、一同を大笑いさせた。

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