岡田紗佳、“麻雀タトゥー”入れた海外選手と対戦 まさかの役満チョイスに「センスいい」「面白い」
“役満ボディー”で知られるモデルでプロ雀士の岡田紗佳が3日、2日にスタートした「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」に参戦したことを報告。同卓した海外選手の“タトゥー”を紹介した。

世界麻雀TOKYO2025に参戦
“役満ボディー”で知られるモデルでプロ雀士の岡田紗佳が3日、2日にスタートした「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」に参戦したことを報告。同卓した海外選手の“タトゥー”を紹介した。
「世界麻雀TOKYO2025」は2日~6日にかけて開催される、世界各国の麻雀トッププレイヤーによる国際大会。本大会では史上初めての国別対抗チーム戦が実施され、各国代表が4人1チームとなり国の威信をかけて戦う。
3日には個人戦・予選が行われた。そんな中、岡田はXに「2回戦、ヒゲの三つ編みの方が符計算完璧すぎてかっこよかったぜ。1着2着と来ています」と報告。
続く投稿で「三半荘め、ノー和了の3着」と明かすと、「緑一色が好きすぎてタトゥーにしたけど、アガッたことない方と同卓しました! いつかあがれますように」とつづり、海外選手との自撮りとともに実際の“緑一色タトゥー”を紹介した。
4索、6索、發などの牌とともに龍がデザインされたタトゥーにファンも仰天。「ええな」「龍はセンスいいと思います」「めちゃ面白い」「シビぃね緑一色」などの声が上がっていた。
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【写真】海外選手の腕に入った“役満タトゥー”
