活動再開時の“似てない”から約1か月 双子漫才師・ダイタクに注目「似てきてる!」
活動を再開した双子漫才師のダイタク(吉本大、吉本拓)が、2日までに渋谷よしもと漫才劇場の公式インスタグラムに登場。復帰直後は“似てない”と注目を集めたが、その声に変化が起こっている。

渋谷よしもと漫才劇場のSNSに登場
活動を再開した双子漫才師のダイタク(吉本大、吉本拓)が、2日までに渋谷よしもと漫才劇場の公式インスタグラムに登場。復帰直後は“似てない”と注目を集めたが、その声に変化が起こっている。
双子の兄である吉本大がオンラインカジノで賭博をした疑いで、1月末から活動を自粛。6月9日に渋谷よしもと漫才劇場の公式Xでお笑いライブ「渋谷Kiwami極LIVE」などに出演することが発表され、活動再開となった。
復帰最初のステージ後には、渋谷よしもと漫才劇場の公式インスタグラムでオフショットが公開されたが、一卵性双生児ながら頬のあたりの肉付きはかなり違う印象で、「復帰一発目、似てなすぎて笑う」「なんで拓が痩せてるん笑」「休んでる間に二卵性になりました?」「兄感と弟感が増した!!」「全然似てない」などの反応が寄せられていた。
その中で、新たに同劇場のインスタグラムで「SPOT LIGHT SHOT。渋谷よしもと漫才劇場メンバーを、スポットライトを当てて、クールな雰囲気で撮影させていただきました」とつづられ、ダイタクが登場。「舞台とはまた違う、シックな一面」を捉えたショットとなった。
2人の姿には、「似てないうちに見に行きたいと思ってたけどちょっと似てきた?」「似てると言えば似てるし、似てないと言えば似てなく見える…不思議」「似てきてる!」など、“変化”に反応する声が見受けられた。
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【写真】活動再開した双子漫才師・ダイタクの近影
