大御所のお茶目な一面 60歳・近藤真彦、“新たな相棒”紹介に反響「まるで少年のよう」
歌手の近藤真彦(60)は、27日までに自身のインスタグラムを更新。海外でのお茶目な一面を披露し、「可愛すぎる」などの声が上がっている。

ニュルブルクリンク24時間レースに参加
歌手の近藤真彦(60)は、27日までに自身のインスタグラムを更新。海外でのお茶目な一面を披露し、「可愛すぎる」などの声が上がっている。
近藤は歌手・俳優として活躍する一方で、1984年の富士フレッシュマンレースでデビュー以来、88年から93年まで全日本F3選手権シリーズに参戦し、本格的にレーサーとしての活動を開始。モータースポーツ界での活動にも力を入れてきた。
その近藤は「ドイツでのニュルブルクリンク24時間レース。優勝争いをしていましたが残念ながらリタイアしてしまいました」とつづり、今月21~22日にドイツのニュルブルクリンクで毎年開催されている「ニュルブルクリンク24時間レース」に参加したことを報告している。
「あれから5日。やっと立ち直りました! 来年はコレで出ます! 笑。応援よろしくお願いします」
遊具のような乗り物に乗ってポーズをとる近藤。その姿には、「マッチ可愛すぎる」「こんなかわいいマッチのおもしろ投稿で元気出る~」「お茶目な所もかっこいい」「マッチの笑顔…まるで少年のよう」「笑顔を見られて安心しました」「60とは思えない。お御足の綺麗さ」などの声が上がっていた。
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【写真】60歳・近藤真彦がドイツで見せたお茶目な姿
