「わたナギ」Paraviオリジナル「私の部下のハルトくん」若月佑美が初ウエディングドレス姿に!?
動画配信サービス「Paravi(パラビ)」は、TBS系ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(毎週火曜、午後10時~)のオリジナルストーリー「私の部下のハルトくん」を現在独占配信中だ。
天馬役の若月佑美が、人生初のウエディングドレス姿を披露!
動画配信サービス「Paravi(パラビ)」は、TBS系ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(毎週火曜、午後10時~)のオリジナルストーリー「私の部下のハルトくん」を現在独占配信中だ。
「私の部下のハルトくん」の主演を務めるのは、「私の家政夫ナギサさん」で瀬川遙人(せがわ・はると)を演じる眞栄田郷敦(まえだ・ごうどん)。本編の主人公・相原メイ(多部未華子)が働く製薬会社に新入社員としてやってきた遙人は、効率主義で保守的な若者。メイいわく「全く理解できないスーパー新人類」。そんなイマドキ男子が一人前の社会人になるまでを見守る“プチ成長物語”になっている。イマドキ新入社員ならではの悩みや葛藤、恋愛事情が盛りだくさん。遙人や先輩社員・天馬あかり(若月佑美)のはっちゃけぶりも見どころだ。
第7話で高校時代のコスプレ姿を暴露されてしまった天馬が、最終話ではなんとウエディングドレス姿に。怒ったり酔っぱらったりと毎話コミカルな演技を見せている若月は、今回初めて袖を通したウエディングドレスについて「日々の生活の中でドレスを着る瞬間なんてなかなか無いのでとてもわくわくしました。特に真っ白なドレスは凛として清くてとても素敵でした! 将来ティアラは是非付けたいと思いました。笑」と感想を述べた。
そんな互いを意識しているような素振りを見せつつ、なかなか進展しなかった遙人と天馬の恋愛模様。第8話では、ゲスト出演した瀬戸康史演じるアーノルド製薬の田所優太が遙人の好きな人だと天馬が勘違いする場面も。果たして2人の恋の行方は……。天馬なぜウエディングドレス姿なのだろうか。
9月1日に最終回を迎える「私の家政夫ナギサさん」放送終了後の午後11時12分より「私の部下のハルトくん」の最終回もParaviで独占配信される。