酒井法子が「ひと目惚れ」 “グラビア界のセクシー番長”に脱帽「美しいって、言葉は要らないんだなって」
歌手で俳優の酒井法子が、27日までに自身のインスタグラムを更新。「グラビア界のセクシー番長」との対面を報告している。

『ファム・ファタール』が観劇
歌手で俳優の酒井法子が、27日までに自身のインスタグラムを更新。「グラビア界のセクシー番長」との対面を報告している。
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酒井は、「抜群のプロポーションをお持ちで、“グラビア界のセクシー番長”。グラビアアイドルで俳優の、小田飛鳥(おだ・あすか)さんが主演舞台『ファム・ファタール』を拝見して来ました」とつづり、俳優の小田飛鳥の舞台を観劇したことを明かした。
「『ファム・ファタール』とはフランス語で、“運命の女性”の意味。その一方で“男を破滅させる魔性の女性”のことでもあるそうです。。飛鳥さんは看板ストリッパー『アスカ』役。バブル全盛期の昭和の夏。就職活動中の男子大学生が、たまたま立ち寄ったストリップ劇場で、踊り子の『アスカ』(@小田飛鳥さん)にひと目惚れ。『アスカ』には“反社の世界”のいわゆる“ヒモ”がいるが、3人は三角関係にも似た“奇妙な友情”を生むことに……。その大学生はその後、そのストリップ劇場でアルバイトを始め、数々の“初体験”をしていく中、“反社の人たち”と“地上げ屋”の抗争が激しくなり、その影響が徐々にストリップ劇場にも……」
さらに、酒井は「飛鳥さんは、森田健作さんのラジオ もぎたて青春朝一番!でゲストとして来てくださいました」と振り返っている。
「その時に、グラビアの仕事について舞台について、色々とお話してくださいましたが、美しいボディーに女性の私でも目が釘付けとなり、話しがあまり頭に入ってこない現象に見舞われました。美しいって、言葉は要らないんだなって。つくづく思ったのりぴーなのでした」
投稿に対しては、「可愛い&美人ですね!」「お美しいツーショットに見惚れてしまいました!」「素敵」などの声が上がっていた。
