歌手の相川七瀬（50）が、26日までに自身のインスタグラムを更新。「師匠」との15年ぶり以上の再会を報告している。

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　1995年にシングル『夢見る少女じゃいられない』でデビューし、『恋心』や『BREAK OUT!』などロックチューンで一世を風靡した相川。2001年に一般男性と結婚し、2001年2月に長男、07年9月に次男、12年9月に長女を出産している。

　その相川は「SEDONA」とつづり、米国アリゾナ州・セドナでの出来事を報告した。

「15年以上ぶりにオーラソーマ時代の師匠と再会。komalaといると30代の頃の自分を思い出してなんだか涙」

「魂のセラピー」と言われるオーラソーマのティーチャーレベル3を、日本人最年少（当時）で取得した相川。その師匠との再会を果たしたという。

「カラーセラピー、アロマセラピー、バッチフラワーレメディーetc。あの頃、学んだものは全て今の自分に活きてる。ガイドブックを出してからもう15年以上。あれからずっと行けてなかったセドナに、また行くことが出来るとは。感慨深い」

　師匠に背後からハグされている写真を公開した相川。投稿に対しては、「素敵な2ショット写真です」「スタイル良くて羨ましいです」「可愛すぎる」「相川さん、ウエスト細い」「何この可愛さ」などの反応が寄せられていた。