1000万円超えデニムも登場 乃木坂46・梅澤美波&遠藤さくらが古着の祭典で爆買い
乃木坂46の公式YouTubeチャンネル・乃木坂配信中で20日、『CLASSY.』レギュラーモデルの梅澤美波と『non-no』の専属モデルの遠藤さくらが、日本最大級のヴィンテージの祭典「VCM VINTAGE MARKET」をレポートする動画が公開となった。

最終的に26万円超えの買い物
乃木坂46の公式YouTubeチャンネル・乃木坂配信中で20日、『CLASSY.』レギュラーモデルの梅澤美波と『non-no』の専属モデルの遠藤さくらが、日本最大級のヴィンテージの祭典「VCM VINTAGE MARKET」をレポートする動画が公開となった。
冒頭から大量のアイテムに圧倒され、1店舗目から梅澤はジャケットを購入し、早速イベントを満喫。途中、イベントを主催するVCMの代表・十倍直昭氏による商品の歴史や価値について説明を受け、より一層、買い物を楽しむ2人。
特に、Tシャツ選びのポイントとして、「90年代のもの」が人気であること、通称「短丈ボックス」という形がかわいくて人気があること、そしてタグ(特に「オニータ」タグは一番人気と言ってもおかしくない)が重要であることを学びながら、熱心にアイテムを物色。
また、Levi’sの1940年代のファーストモデルのデニムジャケットが、1000万円超えの価格で紹介され、驚く2人。
多くの魅力的なアイテムに迷いながらも、梅澤はニルヴァーナTシャツを購入。他にもさまざまなアイテムを購入しながら、遠藤が最後に購入を決めたのは、ナイキの名作と言われるTシャツ。最終的に26万円超えの買い物をした2人は、「一生もののTシャツに出会えた気がする」と大満足の様子だった。
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【動画】Levi'sの1940年代のファーストモデル
