須田亜香里がマウンド降臨 ミニスカ・サウスポー投球に反響「スタイルよすぎー」「可愛い!」
元SKE48でタレントの須田亜香里(33)が、21日までに自身のインスタグラムを更新。プロ野球のセレモニアルピッチを振り返っている。

中日×ヤクルトでセレモニアルピッチ
元SKE48でタレントの須田亜香里(33)が、21日までに自身のインスタグラムを更新。プロ野球のセレモニアルピッチを振り返っている。
2009年11月にアイドルグループ・SKE48の3期生としてメンバーに加入した須田。16年、17年の選抜総選挙では2年連続で“神セブン”に選ばれ、18年には2位の座を獲得。握手会での神対応が話題で「握手会の女王」とも呼ばれ、人気を博した。持ち前のトーク力でバラエティーやワイドショーに出演し、22年11月のSKE48卒業後も多方面で活躍している。
その須田は、「5月13日(火) @ 豊橋市民球場 中日ドラゴンズ vs 東京ヤクルトスワローズ セレモニアルピッチを務めました」と報告。ドラゴンズのユニフォーム、ミニスカートを身を纏ったサウスポー投球シーンなどをアップした。
「期待と応援ありがとうございました。投球はどえらいことになりましたが、その後は夢のバックネット裏最前での観戦が最高すぎました。近くにいるドラゴンズファンの皆さんと『好き』が一致している安心感と一体感が堪らなかった。優しくしてくださった皆様、ありがとうございました!! 動画も撮ったので編集したら載せます!! ユニフォームはセレモニアルピッチに向けてお世話になった東海ラジオのFM92.9が背番号です。写真のいくつかはファンの方がいいカメラで撮ってくださったやつ!! ありがとう」
バレエ経験者らしく、片足ですっとバランスを保って立つ姿などには、「スタイルよすぎー」「サウスポー!」「可愛い!」「若い」などのコメントが寄せられていた。
次のページへ (2/2)
【写真】33歳・元アイドルの華麗なサウスポー投球姿
