元AKB48グループ総監督の横山由依が3日、人気若手俳優とまさかの“かぶり”があったことを自身のXで紹介した。

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　部屋の片隅でしゃがんでいる横山。右手は自身の左肩に、左手は頬杖をついて首をかしげてこちらを見ている。横山は「恒松祐里ちゃんのアーティスト写真で着ているお洋服に見覚えがある！　と思ったら、私がよく着ている私服と一緒でした」と、NHKの連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインの幼なじみを演じ、社会現象を起こしたドラマシリーズ『全裸監督 シーズン2』ではヒロインに抜てきされた若手俳優、恒松祐里の“アー写”と私服がまさかの一致だったことを告白。「ポーズも再現したのでつねちゃんのアー写と見比べてみてね」とアピールした。

「photo by @Yuri_Tsunematsu　一年前、THEATER MILANO-Za楽屋にて」とも記しており、この写真も本人に撮影してもらったようだ。恒松も「まさかの全く同じ服だった時の！！　横山さんポージングも寄せてくれた」と、実際の“アー写”を添えて反応していた。

　やりとりを見たファンからは「やっぱりそうだよね！！　私もずっと気になってました…笑」「ゆいはんと恒まっちゃんの絡みいい」「お二人とも美しすぎるー」「そういう偶然もありますよね」「う～わ！、まぢで、ダダ被りやん」「めっちゃ最高のシンクロ！」など驚く声が寄せられていた。