16歳差ラブシーンで話題 衝撃シーンの“舞台裏”に注目「すご」「これは面白すぎます」
テレビ朝日系連続ドラマ『魔物』(金曜午後11時15分)は、46歳の麻生久美子と30歳の塩野瑛久の16歳差ラブシーンで話題となっている。5月2日に第3話が放送される中、公式インスタグラムでは、第2話のメイキング映像が公開されて注目を集めている。

『魔物』第3話は5月2日放送
テレビ朝日系連続ドラマ『魔物』(金曜午後11時15分)は、46歳の麻生久美子と30歳の塩野瑛久の16歳差ラブシーンで話題となっている。5月2日に第3話が放送される中、公式インスタグラムでは、第2話のメイキング映像が公開されて注目を集めている。
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『魔物』は、テレビ朝日と、『梨泰院クラス』などを手がけた韓国のSLLが共同制作する完全オリジナルのラブサスペンス。弁護士・華陣あやめ(かじん・あやめ/麻生)とヒロインを翻弄する男・源凍也(みなもと・いてや/塩野)を中心に、不倫、DV、セックスなど愛と欲望にまつわる過激なテーマと、満たされない人間たちの歪んだ人間模様を描く。
46歳の麻生と30歳の塩野の16歳差ラブシーンも注目されており、25日には第2話が放送された。同話では、キムチチゲを鍋ごとかけられそうになった凍也の前にあやめが飛び出し、キムチチゲを頭から浴びる衝撃シーンがあった。
『魔物』インスタグラムでは、「キムチチゲをぶっかけられた。あやめさんはこうして出来上がりました」とつづられ、頭にキムチチゲの具材が乗った麻生の姿などを収めたメイキング映像が公開された。
これには、「これは面白すぎます」「こうして作られてるとは。すご」「後ろの塩野君が愛おしい」などの声が寄せられていた。
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【動画】キムチチゲを“ぶっかけられた”麻生久美子が完成するまで
