元北新地No.1キャバ嬢・ひめか、社長辞任からの現役復帰 理由は「承認欲求強くて」「適材適所」

大阪・北新地の元No.1キャバ嬢で、クラブ「レイズ」の社長を辞任後、現役復帰を果たしたひめかが26日までに自身のSNSを更新し、復帰の理由を明かした。

ひめか【写真:冨田味我】
ひめか【写真:冨田味我】

進撃のノアが社長を務めるクラブ「ランス」で現役キャバ嬢としての活動を再開

 大阪・北新地の元No.1キャバ嬢で、クラブ「レイズ」の社長を辞任後、現役復帰を果たしたひめかが26日までに自身のSNSを更新し、復帰の理由を明かした。

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 ひめかは「承認欲求強くて目立ちだかりの私には社長が務まりませんでした 適材適所を知りましたてことでプレイヤーに出戻りました!!!」と率直な思いをつづった。

 あわせて、5月の出勤カレンダーを公開。「せっかく会いに来てくださったのにお会いできなかったら、とても申し訳ないし悲しいので…今回から出勤カレンダーを作ることにしました。お店側には、復帰前から決まっていたスケジュールについてもご理解いただいています!」と説明した。

 ひめかは2023年11月に現役を引退。2024年2月15日付でレイズの社長に就任したが、同年12月31日付で辞任を発表していた。そして25年4月15日、進撃のノアが社長を務めるクラブ「ランス」で現役キャバ嬢としての活動を再開した。

 復帰にあたり、「ノア社長の元で、一からまたやり直します。離れてしまった、クラブレイズの仲間にも私を受けてくださったエースグループ皆様にも恥ずかしくないよう頑張ります!」と意気込みを語っている。

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