43歳・鈴木亜美の“原点” 名プロデューサーとの共演に感慨の声「胸アツ」「最高かよ」
歌手の鈴木亜美(43)が、25日までに自身のインスタグラムを更新。名プロデューサーとの“共演”姿に感動の声が寄せられている。

ジゴロックに出演
歌手の鈴木亜美(43)が、25日までに自身のインスタグラムを更新。名プロデューサーとの“共演”姿に感動の声が寄せられている。
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鈴木は1998年に小室哲哉のプロデュースの『love the island』で歌手デビューし、NHK紅白歌合戦出場は計3回。2016年7月に一般男性と結婚し、17年1月に第1子、20年2月に第2子、22年8月に第3子を出産した。3児の母であり、2022年度の「ベストマザー賞」も受賞している。
そんな鈴木は19日、20日に大分で開催された大型野外ロックフェス「ジゴロック」に出演。同イベントには鈴木、電気グルーヴ、氷川きよし、小室が声掛けしたという歌手の中森明菜ら豪華な顔ぶれが参加した。
「-TK LEGENDARY WORKS-に出演させていただきました」
鈴木はこのようにつづり、「小室さんとのステージは緊張しますが、16歳の頃からお世話になっていて安心感もあります。また皆さんの前に小室さんと一緒にステージに立ててとても貴重な時間でした! スケジュールの都合で今回は写真を撮れなかったので前にご一緒した時のお写真を」と続けた。
ステージでコラボする2人の姿などには、「ここが原点だよねー」「最高かよ」「胸アツ」といった声が寄せられていた。
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【写真】かつてプロデュースを受けた小室哲哉とコラボした鈴木亜美
