洗濯物は2週間干しっぱなし 紅しょうが・熊元プロレスの私生活にMC驚き 服は「どんどん買い足し。タンクトップは40枚」
お笑いコンビ・紅しょうがの熊元プロレスが23日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(水曜午後9時)に出演。家事代行サービスを利用したことによる、思わぬ弊害を明かした。

家事代行サービスを2週間に1回依頼
お笑いコンビ・紅しょうがの熊元プロレスが23日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(水曜午後9時)に出演。家事代行サービスを利用したことによる、思わぬ弊害を明かした。
番組では「ズボラに暮らす女と丁寧に生きる女」をテーマに大激論。熊元はズボラ派で、丁寧派の相方・稲田美紀が「家がちゃんと汚くて。YouTubeの企画で掃除しに行ったりするんですけど、アメピンとか小銭とか領収書とかティッシュが普通に落ちてるんですよ」とバラした。
現在は、その家から引っ越したそうで、熊元は「家事代行サービスを2週間に1回、頼むようにしてる」と発言。「その方が洗濯機も5~6回、回してくれて、干してくれて。床とかも全部きれいにしてくれる」と感謝し、「2週間後、(家事代行サービスが)来たら干したやつがそのままあるので、それを直してもらって……」と続けた。
これにMCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「取り込まないのか?」と驚くと、熊元は「(家事代行サービスを)固定にしたことで、絶対に来てくれる安心感で……」と説明。「足りなくなりません? 服が」との質問には「だから、どんどん買い足すんで。パンツとか今、50枚くらい。ブラジャーも20~30枚、タンクトップとかも40枚くらいある」と告げ、上田が「タンクトップ40枚持ってる女子とかいる?」と呆れる場面もあった。
