デヴィ夫人「何が何でも“暴行事件”にしたいのですね」 暴行容疑にSNSで初言及…警察の動きに「国家権力の恐ろしさを感じています」
デヴィ夫人(85)が19日、Xを更新。警視庁に暴行容疑で書類送検されたと報じられた件について、SNSで言及。「国家権力の恐ろしさを感じています」などとつづった。

「昨夜、渋谷警察署がレストランに来て、被害届けを出すように要請したそうです」
デヴィ夫人(85)が19日、Xを更新。警視庁に暴行容疑で書類送検されたと報じられた件について、SNSで言及。「国家権力の恐ろしさを感じています」などとつづった。
デヴィ夫人は、自身の事務所の女性スタッフにシャンパングラスを投げたとして、暴行容疑で書類送検されたと報じられていた。
これを受け、初めて言及。「昨夜、渋谷警察署がレストランに来て、被害届けを出すように要請したそうです。何が何でも“暴行事件”にしたいのですね。レストラン側は断ったそうです。国家権力の恐ろしさを感じています」と明かした。
さらに「私が参議院選に出馬できないように、帰化もさせないつもりでしょうか?」と続け、憤りを露わにしていた。
