190cmの武藤敬司が「小さく見える」 米滞在中に“大巨人”と遭遇でファン仰天「えぐ…」
元プロレスラーの武藤敬司が19日、自身のXを更新。WWE「レッスルマニア41」(ABEMAで独占生中継)のため現在、現地に滞在中だが、「レッスルコン」で“大巨人”との遭遇を報告し、ファンの驚きを誘っている。

「同じレッスルコンに参加していたビッグ・ショーと!」2ショット投稿
元プロレスラーの武藤敬司が19日、自身のXを更新。WWE「レッスルマニア41」(ABEMAで独占生中継)のため現在、現地に滞在中だが、「レッスルコン」で“大巨人”との遭遇を報告し、ファンの驚きを誘っている。
身長188センチの武藤がまるで子どものようだ。「同じレッスルコンに参加していたビッグ・ショーと!」との文面で投稿したのは、WWEではビッグ・ショーとして活躍していたポール・ワイトとの2ショットだ。
213センチ、200キロという規格外のサイズを誇る巨漢。武藤ももちろん小さくはないのだが、並ぶと武藤の頭がビッグ・ショーの胸あたりだ。
この2ショットにファンも仰天。「ビッグ・ショー少し縮んだ?以上です!」「武藤さんもまあまあでかいのにビッグショー超でかい!」「武藤さんの顔とビッグ・ショーのコブシがほぼ同じサイズ」「うおおおすごいツーショット」「武藤さんって身長190㎝くらいあったような…ってことは…えぐ…」「武藤さんが小さく見える」「武藤さん子どもやん」などの声が寄せられていた。
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【写真】213センチのビッグ・ショーとの規格外2ショット
