小倉優子「急に声が出なくなって」 病名告白…生放送も欠席でネット心配「ストレスかな」

タレントの小倉優子(41)が17日、自身のインスタグラムを更新。2日前から声が出なくなり、病院で声帯炎と診断されたことを報告した。

小倉優子【写真:ENCOUNT編集部】
小倉優子【写真:ENCOUNT編集部】

声帯炎と診断

 タレントの小倉優子(41)が17日、自身のインスタグラムを更新。2日前から声が出なくなり、病院で声帯炎と診断されたことを報告した。

 小倉は、日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜午前11時55分)の水曜レギュラーとして出演。「一昨日、急に声が出なくなってしまい病院に行きましたら声帯炎とのことでした」とつづっている。

 続けて「二日連続で点滴をしたら、まだカサカサですが声も出るようになってきました!早く声が戻れるよう子どもたちとも小声で話しています」と現在の状態を伝えている。

 そして、「#お弁当記録」とタグ付けしてたびたび手作り弁当を紹介している。この日は「今日のお弁当のリクエストは、パンでした ボリュームアップをしたくて卵サラダをびっしり入れたら、蓋が閉まらない 卵サンドの量を減らして、蓋をしました」と写真を公開している。

 この投稿に「昨日ヒルナンデスをお休みされていたので心配してました。早く治ると良いですね。お大事になされてください」「ゆうこりん、ストレスかな?ママ無理しないでね。ママは自分の事後回しにしちゃうの。身体大事にしてください」などの心配する声や、「とっても美味しそう」といったコメントが寄せられている。

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