【あんぱん】8年音沙汰なし→再登場の人物にSNS驚き「変わらず美しい」「年取ってない」
NHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)の第14回が17日に放送され、主人公・のぶ(今田美桜)がパン食い競走で転びそうになったところを助けてくれたのが誰かが分かる様子が描かれた。また、ラストには8年間音沙汰なかった意外な人物が登場。SNSでは、その人物に厳しい声が目立った。一方で、その容姿に「美しい」という声も多く飛び交っていた。

第14回はパン食い競走で転びそうになったのぶを助けた人物も判明
NHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)の第14回が17日に放送され、主人公・のぶ(今田美桜)がパン食い競走で転びそうになったところを助けてくれたのが誰かが分かる様子が描かれた。また、ラストには8年間音沙汰なかった意外な人物が登場。SNSでは、その人物に厳しい声が目立った。一方で、その容姿に「美しい」という声も多く飛び交っていた。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
『あんぱん』の第14回では、のぶは、パン食い競走で転びそうになったところを助けてくれたのは千尋(中沢元紀)だったことを知る。のぶは千尋にお礼と感謝を伝える。向き合って話す2人の様子を見て、嵩(北村匠海)の心は落ち着かない様子だった。終盤は8年間音沙汰のなかった嵩たちの母・登美子(松嶋菜々子)が突然、街に帰ってきた様子も描かれた。登美子は嵩らを寛(竹野内豊)に預け、違う町で再婚した設定が描かれていた。
SNSでは「親面すんな」「どの面下げて」「今頃何しに」「何しに来た」「何で帰ってきた」「あーどうしてここに」「登美子怖い」「嫌な予感」「波乱の予感」「ややこしくなりそう」と厳しい言葉が目立った。
一方で、変わらぬ容姿に「年取ってない」「全く変わってない」「美魔女」「妖艶さが増した」「変わらず美しい」という声も飛び交っていた。
作品は俳優・今田美桜が主人公・朝田のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じ、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。
