綾瀬はるかモノマネ芸人・沙羅、指定難病手術のため5日間の入院報告「ずっと鼻声が治りませんでした」

綾瀬はるかのものまねで知られるタレント・沙羅が、指定難病「好酸球性副鼻腔炎」の手術を受けるため5日間入院することを、15日に自身のインスタグラムで報告した。

沙羅【写真:X(@Sarapikasmileより】
沙羅【写真:X(@Sarapikasmileより】

「手術後は声が少し変わるかもしれないとの事」と不安を吐露

 綾瀬はるかのものまねで知られるタレント・沙羅が、指定難病「好酸球性副鼻腔炎」の手術を受けるため5日間入院することを、15日に自身のインスタグラムで報告した。

 沙羅は、両手でガッツポーズをする写真を添え、「今日から5日間、入院する事になりました」と報告。「めちゃくちゃ元気ではあるのですが好酸球性副鼻腔炎にかかってしまいその手術を受けるためです」と説明した。

 さらに、「ここ1年ほど鼻の奥が腫れてしまっていて、鼻呼吸が苦しく、ずっと鼻声が治りませんでした。どうか鼻がよくなりますように 初めての手術は少し怖いですが頑張ります」と意気込みをつづった。

 また、手術に伴う不安も明かし、「手術後は声が少し変わるかもしれないとの事。ものまね大丈夫かなぁ。。」と心配する胸の内も吐露している。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください