【べらぼう】涙の瀬以演じる小芝風花を視聴者絶賛「永遠に見ていたい」「いい役者」

俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。3月30日に放送された第13回では、鳥山検校(市原隼人)に身請けされた瀬以(小芝風花)が、検校から吉原の人間と一緒にいる時と自分といる時では声の弾み方が違うなどと責められる展開が描かれた。瀬以は自分の思いを涙ながらに吐露。SNSでは瀬以を演じる小芝風花への絶賛の声であふれた。

瀬以を演じる小芝風花(左)【写真:(C)NHK】
瀬以を演じる小芝風花(左)【写真:(C)NHK】

第13回では鳥山検校の厳しい言葉に瀬以が涙ながらに思い吐露

 俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。3月30日に放送された第13回では、鳥山検校(市原隼人)に身請けされた瀬以(小芝風花)が、検校から吉原の人間と一緒にいる時と自分といる時では声の弾み方が違うなどと責められる展開が描かれた。瀬以は自分の思いを涙ながらに吐露。SNSでは瀬以を演じる小芝風花への絶賛の声であふれた。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 瀬以の心を自分のものにできないと感じたのか検校から瀬以は「しょせん、わしは客ということか? どこまでいこうと女郎と客。そういうことだな」と怒りの言葉を投げつけられた。瀬以は吉原の人間は親兄弟に似たようなものだと説明しても納得してもらえなかった。その後、検校は瀬以に刀を見せながら、蔦重を呼びつけたことを伝え、返事次第では切ることになるかもしれないと言った。不義密通の罪だとした。金を積まれても心は売らないということだろうと言うと、「おまえは骨の髄まで女郎だな」と言った。

 これに対し、瀬以は涙ながらに「仰せの通りでござりんす。重三はわっちにとって光でありんした。あの男がおるならば吉原に売られたことも悪いことばかりではない。一つだけはとてもいいことがあった。そう思わせてくれた男にございんした。重三を切ろうが、わっちを切ろうが、その過去を変えることはできんせん」ときっぱり。

 その後、瀬以は「けんど、分かっておるのでござりんす。主さんこそわっちをこの世の誰より大事にしてくださるお方であることは。人の心を察しすぎる主さんを、わっちのいちいちが傷つけているということも」と検校について語った。さらに「主さんを傷つけるばかりのこの思い。こんなものは消えてしまえと、わっちとて願っておるのでありんすよ。けんど、この世にないのは四角の玉子と女郎のまこと。信じられぬと言うなら、どうぞ、ほんにわっちの心の臓をとっていきなんし」と叫び、刀を自分に向けて涙を流した。

 SNSでは「心臓がきゅーっとなった」「号泣」「カッコイイ」「すごい」「いい女性レベルを天井突破」と瀬以に感動の声があふれた。また、演じる小芝に「小芝風花を永遠に見ていたい」「小芝風花すごい。いい役者」「小芝風花すてき」「小芝風花を見るだけで『べらぼう』見る価値がある」と小芝を絶賛する声であふれた。

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