俳優の一色洋平が24日、自身のXを更新。お笑い芸人の明石家さんまの“神対応”を明かし、反響を呼んでいる。

　昨年1月から2月まで上演された舞台『斑鳩の王子 －戯史 聖徳太子伝－』で共演した2人。その後も「LINE」でつながっていたようだ。

　一色はこの日、「マネージャーさんにする連絡を、間違って明石家さんま師匠にLINEしてしまいました」と告白。「大急ぎで謝ったら、しばらく笑いも交えつつそのまま相談にも乗って下さり……」と明かした。

　そして、「お忙しいにも程がある方が、こちらのミスをこんっなにも愛のある時間にして下さったことに大尊敬と同時に、お願いだからしっかりして俺？」とさんまの“神対応”に感謝するとともに、気を引き締めていた。

　この投稿には「まさかのさんまさんにLINE？！さすがさんまさん……！」「それは焦る」「凄い人ですね」「本当に優しい」といった声があがっている。