爆笑問題・太田、タイタン所属4人のオンラインカジノ利用問題に言及 内部調査の実情説明「我々も誰と特定していない」

お笑いコンビ・爆笑問題や『M-1』王者であるウエストランドの所属事務所・タイタンは1日、オンラインカジノに関する内部調査結果を報告し、聴取対象者106人のうち、4人がオンラインカジノを利用していたことが発覚した。TBS系『サンデー・ジャポン』(日曜午前9時54分)に出演した爆笑問題の太田光は、内部調査について、「内部にも公表していない」と現状を明かした。

爆笑問題・太田光【写真:ENCOUNT編集部】
爆笑問題・太田光【写真:ENCOUNT編集部】

『サンデー・ジャポン』で言及

 お笑いコンビ・爆笑問題や『M-1』王者であるウエストランドの所属事務所・タイタンは1日、オンラインカジノに関する内部調査結果を報告し、聴取対象者106人のうち、4人がオンラインカジノを利用していたことが発覚した。翌2日に放送されたTBS系『サンデー・ジャポン』(日曜午前9時54分)に出演した爆笑問題の太田光は、内部調査について、「内部にも公表していない」と現状を明かした。

 タイタンは1日、「ご報告とお詫び」と題して文書を発表。「この度、オンラインカジノの利用が問題視されていることを受け、当社においても弁護士に対して内部調査(聴取対象者106名)の実施を委託しましたところ、誠に遺憾ながら、当社内部の者の中にオンラインカジノを利用したことがある者(以下、「該当者」といいます。)が4名いることが発覚いたしました」と報告した。

 また「これまで違法なギャンブルに対する社内教育というものを十分に行わず、それにより該当者が出てしまいましたことに対し、深くお詫び申し上げます」と謝罪。

 該当者について「該当者と仕事上関係性のある皆様には本年2月21日までにご報告及びその後の対応についての協議を終えさせて頂いておりますが、当該協議の中で、該当者に対する特別更生プログラム(弁護士によるマンツーマンでの研修受講など)の実施と、当社とは関係性のない外部弁護士を同伴させたうえでの捜査機関に対する任意出頭及び事情説明を行うことを固くお約束申し上げた次第ですので、当社としては、引き続き、当該約束について誠実に遵守していく所存です」と記されている。

 該当者の実名公表については「該当者の年齢、ギャンブル依存の程度、犯行態様の悪質性の程度、捜査機関に対する予断排除の必要性、内部調査の実効性確保の観点等を総合的に考慮し、弁護士等の専門家とも協議、相談のうえで現時点での公表は差し控えるべきとの判断に至りました」と説明した。

 タイタン所属の太田は、「名前を公表するしないに関してはいろいろな意見があると思いますけど、内部調査は弁護士とのマンツーマンでやってまして、内部にも公表していない。我々も誰と特定していない」と明かした。

 太田は、「1つ言っておきたいこと」として「取引先にはちゃんと説明を行い、協議の上、継続するしないを判断している。彼らは外部の弁護士さんを紹介して、警察に出頭して、警察から法的責任を受ける。名前を公表しないことに関してはうちの社長(太田光代)が全部決めているけど、これがタイタン(として)のジャッジ。コンプライアンス講習にオンラインカジノを入れてなかったので、それは自分の落ち度と社長は責任を感じていた」と続けた。

 さらに太田は、「それでもうわさが広まって特定されてしまうこともあるけど、強調しておきたいのは、特定された人は必ず法的な責任を負って済ましている人だということ」とした。

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