【おむすび】まさかの衝撃ナレーション 視聴者ショック「いきなりすぎる」「まじか」
俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第104回が27日に放送され、ラストにナレーションで永吉(松平健)についての衝撃の情報が伝えられた。SNSでは悲痛な声が飛びかっていた。

第104回では聖人が永吉の髪を切る感動シーンも
俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第104回が27日に放送され、ラストにナレーションで永吉(松平健)についての衝撃の情報が伝えられた。SNSでは悲痛な声が飛びかっていた。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第104回では、これまで反発し合っていた聖人(北村有起哉)が神戸に遊びに来ていた父・永吉と2人だけで太陽の塔を見に行く様子のほか、髪を切ってやるなど感動的なシーンが描かれた。永吉は聖人におまえは本物の農家ではないと言い、「おまえは本物の理容師たい」と息子を認める発言をして、聖人が泣くシーンもあった。
米田家の家族が仲良く一緒にプリを撮るシーンもあるなど家族の絆を感じさせる幸せな様子が描かれた。だが、ラストはナレーションで「その1か月後、永吉さんはこの世を去りました」と伝えられた。
SNSでは衝撃的な展開に「突然のナレ死」「突然そんな」「いきなりのナレ死」「まさかのナレ死」「えー急すぎ」「なぜ急に」「いきなりすぎる」「なんでやねん」「まじか」「急に」「ビックリ」「泣けた」「死なせなくても」と驚きとショックの声であふれた。
