辻希美の17歳長女・希空、恋リアの告白シーンで父母「号泣」と告白「目がウルウルになってた」

タレントの辻希美と俳優の杉浦太陽の17歳長女・希空(のあ)が16日、自身の公式YouTubeを更新。ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』の最終話が放送されたことを受けての、家族内での反響について語った。

希空【写真:公式サイトより】
希空【写真:公式サイトより】

『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』の最終話に言及

 タレントの辻希美と俳優の杉浦太陽の17歳長女・希空(のあ)が16日、自身の公式YouTubeを更新。ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』の最終話が放送されたことを受けての、家族内での反響について語った。

 昨年11月に顔出ししてインフルエンサーとしてデビューした希空は、ABEMAの人気恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』に出演。今月10日に放送された最終話では、思い寄せられる年上男子からの歌のプレゼントに「すごく嬉しい。だけど…」と大号泣するシーンが話題を呼んだ。

 希空は、自身のYouTubeチャンネルで番組を回想。「最終回、パパ号泣だったんですよね?」との視聴者からの質問に「そうなんですよ」と明かした。

「5回放送があったと思うんですけど、毎週22時に絶対にリビングに集合して、家族全員でリアタイしていた。最終話、皆で見てる時にお父さんとおばあちゃん、お母さんも皆、号泣していた。最後の告白のシーンですごい泣いてましたね。目がウルウルになってましたパパとママは」

 父母共に、希空の姿に感慨深いものがあったようだ。

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