俳優でタレントの千堂あきほ（55）が27日、自身のインスタグラムを更新。25日にデビュー35周年を迎えたことを報告した。

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“学園祭の女王”ともいわれ、バブル期にバラエティーやトレンディードラマと引っ張りだこだった千堂は、「1月25日歌手デビューして35周年を迎えました　私、歌っていました」と記し、デビュー当時のジャケット写真を投稿。

　現在の姿を収めた写真も添えて、「これまで暖かく見守って下さり、応援してくれたファンの皆さま　ありがとうございました　これからも、大して頑張らず　日々楽しく過ごしたいと思います」とつづった。

　さらに、「私の推し　Snow Man舘様　グループとしての歌もダンスもレベルが高くて、他のメンバーも個性豊かで素敵　5周年のイベントポスターやパネルがおいてあり、若い子達に混じってオバちゃんは、ちゃんと並んで撮ってきたよ」と続けて、“推し活”の近況も報告した。

　この投稿には、「永遠の憧れです」「若さあふれるなぁ」「姿変わらずですね」「デビュー時も今も可愛い」「昔も今もステキです」などのコメントが寄せられている。