歌手の森口博子は今月12日に39コンサートツアー「ANISON＆POPS NIGHT」を完走した。ファンに向けてサプライズで水着姿を披露。TBS系『THE TIME,』のインタビューで水着登場のワケについて明かしている。

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『夢がMORI MORI』『想い出がいっぱい』などの楽曲を歌唱。アンコールでは34年ぶりの水着姿に。『ドキがムネムネ』『恋はタヒチでアレアレア!』などを歌った。

　インタビューでは水着姿について「生ものなので早めにご賞味ください」と冗談を飛ばし「50代の私がビキニになったところで誰も死にやしないので。一番の目的は人生1度きり、遊び心をもってやりたいことをやって生き抜こうというメッセージを込めました」と明かした。

　抜群のスタイルが話題になっているが「毎日20分のストレッチは必ずやっているんですけど、ここ数年松本伊代さんと早見優さんとアイドルコンサートで全国周っているんですね。私たち結構激しいフォーメーションを組むんですよ。それでキュッと体も絞られてきて」と語っていた。

“元祖バラドル”森口の水着姿にネット上では「本当若いな」「全然変わらなくて可愛い」「56歳にみえない」「あんな細身なのに」「スタイル抜群ですね」「肌はピチピチだしスタイルも抜群、驚きの56歳」「やっぱり芸能人て違うなぁ」「写真集出したら普通に売れそう」「観客ビックリしたんじゃないの？」などの声が上がっている。