ラランド・ニシダをエジプトで放置 「ロケバラシドッキリ」の最新作が話題「通訳無しですごい」
お笑いコンビ・ラランドのYouTubeチャンネルが12日までに更新され、メンバーのニシダによる「ロケバラシドッキリ」の最新作が公開された。
ニシダを遠方に放置するという人気企画
お笑いコンビ・ラランドのYouTubeチャンネルが12日までに更新され、メンバーのニシダによる「ロケバラシドッキリ」の最新作が公開された。
同コーナーはロケと称してニシダを遠方に放置するという人気企画。これまで岡山、八丈島、大阪、和歌山などさまざまな場所にニシダを置いてきた。今回はスケールが大きくなり、海外・エジプトでニシダを放置したようだ。
テレビ番組の海外ロケと聞いてエジプトまで訪れたニシダ。相方・サーヤからの電話に出ると「アドベンチャーグルメじゃないのか」とすべてを悟ったようにひと言。続けて「エジプトなんですけど」と現在いる場所を報告した。
フライト中に撮影スタッフがホームシックで帰ってしまったと伝えられると「そんなやついねぇよ」とツッコんだ。
現地の治安は比較的安全だと伝えられるとニシダは「本当? 空港出たら『ガイドしてやる』ってすごい絡んでくるんだけど。こいつに頼もうかな。『日本円でいいから』って言ってるよ」と明かした。
ここで一度通話が切れ、ビデオ通話にしてサーヤがかけ直すとニシダの後ろに外国人男性が。すでにロックオンされてしまっているようでニシダは「なにかに巻き込まれたら骨拾いにきてくれよ。とりあえずこいつを信じるから」と電話を切った。
この映像に視聴者からは「通訳無しで普通に観光出来てるのがすごい」「外国に1人放り出されてそこそこ楽しめてるのすごい」「事務所の経費でエジプト旅行できるの普通に羨ましいな」「察しがはやすぎるニシダ流石すぎ」「ちゃんとおもろいVlogになってて好き」「普通におもろいから空いてる日とりあえず世界行ってほしい」「エジプトでバラシ”というもう二度と聞くことはないであろう文面」などのコメントが寄せられている。