【おむすび】結、管理栄養士の意外な助言とその効果に感心
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第71回では結と翔也(佐野勇斗)が大阪のアパートで新婚生活を始めるが、ある日、結の体調が悪くなる様子が描かれた。第72回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第72回の見どころ
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第71回では結と翔也(佐野勇斗)が大阪のアパートで新婚生活を始めるが、ある日、結の体調が悪くなる様子が描かれた。第72回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
入院した結は、管理栄養士の西条(藤原紀香)から絶食するよう言われて、本当に食べないでいいのか心配になりながらも助言に従ってみる。すると体調が落ち着いてきて、西条にその理由を説明してもらった結は、西条の人柄も含めて感心する。一方、翔也から結の無事を聞いた愛子(麻生久美子)と聖人(北村有起哉)は、ほっと胸をなでおろす。
物語はギャル文化と出会った主人公が、栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。