【おむすび】翔也、野球できず働くも先輩からお荷物扱い
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第61回では翔也(佐野勇斗)が肩を壊してまともに球を投げられなくなったことで、監督からドラフト指名はないと言われ絶望する様子が描かれた。第62回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第62回の見どころ
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第61回では翔也(佐野勇斗)が肩を壊してまともに球を投げられなくなったことで、監督からドラフト指名はないと言われ絶望する様子が描かれた。第62回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
野球ができなくなった翔也は、総務課でフルタイムで働くことになるが、パソコンを使えないので先輩OLからお荷物扱いされてしまう。一方、結は社員食堂のすべてのメニューの新しいレシピを作成し、立川(三宅弘城)と原口(萩原利久)に感心される。しかし、昼休憩に翔也は合わせる顔がなく、食堂に行こうとしない。
物語はギャル文化と出会った主人公が、栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。