大河内志保、身長168cmの全身姿に反響「お人形さんかと思った」「美しい」
タレントでモデルの大河内志保が、6日までに自身のインスタグラムを更新。クリスマスツリーをバックに撮影したスタイル抜群ショットにファンから「美しい」などの反応が寄せられている。
大河内志保が私服ショットを投稿
タレントでモデルの大河内志保が、6日までに自身のインスタグラムを更新。クリスマスツリーをバックに撮影したスタイル抜群ショットにファンから「美しい」などの反応が寄せられている。
“美魔女モデル”としても知られる大河内は、プロ野球・日本ハムの新庄剛志監督と2000年に結婚し、07年に離婚。タレントで伝統発酵料理人としても活躍するなど、幅広く活動している。
10月末には53歳となった中、最新の投稿では「良いお知らせが出来そう」とつづり、クリスマスツリー前で撮影した全身ショットを添えている。
「#人生は物事突き詰めると何生もある」
「#壁をぶち破った先に新たな人生の入り口が」
「#私はあなたあなたは私」
目を引くハッシュタグのほか、「自分だけではなく皆様にとっても良き」とも記されている。
コメント欄では、身長168センチのスタイル抜群の姿に対して、「お人形さんかと思った」「目が離せなくなるくらい美しい」「とても素敵な表情、佇まい」「ナイスプロポーション」といった反応が寄せられていた。
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【写真】新庄剛志監督の元妻のスタイル抜群オフショット