芸人界イチの“ラジオスター”は? 週15時間半も出演…座りすぎで“激レア”病気患う
お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が2日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』(月曜午後11時59分)に出演し、激レアな病気を患ったことを明かした。
関根勤の絵に費やした時間は「100時間くらい」
お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が2日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』(月曜午後11時59分)に出演し、激レアな病気を患ったことを明かした。
現在、土屋は月曜から木曜まで『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)、土曜には『ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)と週5日、ラジオ番組を担当。その合計時間は「週15時間半」にも及ぶそうで、これは「パンサーの向井(慧)くんと確認したんですけど、時間でいうと芸人で一番長い」のだという。
加えて、土屋は「最近、絵の学校に行き始めた」とも発言。元々「絵が趣味」だそうで、「油絵を習って、もっと写実的な、超写実というのを目指している」とし、一番最初に描いた、個人的に大ファンだという関根勤の絵は「100時間くらい」の時間を費やしたそうだ。
ラジオ収録でも、絵を描く時でも「ずっと座りっぱなし」。結果、土屋は「お尻の皮が剥けた」そうだが、よく見たところ、「剥けてるところは肛門だった」という。これにMCの千鳥・大悟らが「えっ!?」と驚くと、土屋は「だから俺、人類初の剥け痔なの」と告白。「肛門って剥けてないの?」との質問には「肛門は皮があるの」と答え、共演のFUJIWARA・藤本敏史から「言葉だけじゃ分からんから、超写実で剥け痔を描いてくれへん」とリクエストされる一幕もあった。