『海に眠るダイヤモンド』新キャラの“正体”にネット注目「気付かなかった」「これは朝8時の再来」
俳優の神木隆之介が主演を務めるTBS系連続ドラマ『海に眠るダイヤモンド』(日曜午後9時)の第6話が1日に放送され、新たな登場人物に驚きの声が上がった。
前原瑞樹が新入り料理人役で登場
俳優の神木隆之介が主演を務めるTBS系連続ドラマ『海に眠るダイヤモンド』(日曜午後9時)の第6話が1日に放送され、新たな登場人物に驚きの声が上がった。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
本作は、1950年代からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語を描く。
放送後、俳優の前原瑞樹がXを更新し、「#海に眠るダイヤモンド、第6話より出演しております。銀座食堂で働く新入り料理人、虎次郎です」と出演していたことを明かした。第6話では正月の餅作りの場面や朝子(杉咲花)がストライキすると伝えるシーンでチラリと登場していた。
前原は神木が主演を務めたNHKの連続テレビ小説『らんまん』で主人公・槙野万太郎の研究仲間・藤丸を演じていたため、神木とは“再共演”。Xでも「神木先生主演、長崎の物語!なんとしても出たいと願っていたので、本当に本当に嬉しいです! よろしくお願いいたします」と喜びもつづった。
前原の出演に、視聴者からは「らんまん!鳥肌たつ」「横顔で気が付きました!」「これは朝8時の再来」「あれ?似てる人…?って思ってました」「何処かでお見掛けしたお顔だと思ってました」「なぜ気付かなかった」「え!やっぱり!」「すごーい!胸熱」などと注目する声が上がっていた。
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【写真】『海に眠るダイヤモンド』にチラリと映った新キャラの姿