鈴木ゆうか、来年はバラエティー進出に意欲 ドッキリもバンジージャンプも「やってみたい」
モデルで俳優の鈴木ゆうかが1日、都内で2025年カレンダーの発売記念イベントを開催した。
2024年は「人生で1番早い1年だった」
モデルで俳優の鈴木ゆうかが1日、都内で2025年カレンダーの発売記念イベントを開催した。
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来年のカレンダーは前回と違って「大人っぽさ」を意識。「表情やメイクが違う。もうすぐ2025年に29歳になるので30歳に向けて大人っぽい雰囲気を出していけたらと思ってそこを重視した。目につくところに置いてください」とアピールした。
30代に向けて「料理の勉強」をしているといい、「まだちゃんと作れないけど料理勉強しているところです。なるべく作れるようにしたて冷蔵庫の中にあるもので作れるようになるものが目標です」と掲げた。
2024年を振り返ってもらうと「人生で1番早い1年だった。お仕事も『non-no』の専属モデルを卒業したタイミングだったので、いろんな環境が変わる中でいろんなお仕事をさせてもらった。あっという間の1年でした」と充実感をにじませる。
また「『non-no』のイメージがあると思うので、それを大切にしつつ、いい意味でその印象を壊して新しいお仕事に挑戦していきたい」と意気込み。モデルや俳優に加え、来年はバラエティー番組にも出演したいと意欲的。ドッキリも「ちょっとやってみたいですね。バンジージャンプもやってみたい。ヘリから降りるスカイダイビングもやってみたい。高いところ好きなので挑戦したいです」と目を輝かせた。
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【写真】カレンダー発売記念イベントを開催した鈴木ゆうかの別カット