話題の18歳女子高生レスラー・山岡聖怜、胸元に“タトゥー”チラリ ファンは「ビックリ」も説明に安堵「良かった」
8月に女子プロレス団体「マリーゴールド」へ入団した18歳の女子高生レスラー・山岡聖怜(せり)が27日、自身のインスタグラムを更新。愛犬と添い寝する姿を公開したが、ファンは胸元に注目している。
「twoweekのタトゥーシールだから気にしないでね」
8月に女子プロレス団体「マリーゴールド」へ入団した18歳の女子高生レスラー・山岡聖怜(せり)が27日、自身のインスタグラムを更新。愛犬と添い寝する姿を公開したが、ファンは胸元に注目している。
「まめちゃんと添い寝」として愛犬と添い寝する姿を公開。自宅でのプライベートショットだが、胸元には天使のタトゥーがチラリとのぞいていた。
これについて山岡は「(質問される前に回答する~twoweekのタトゥーシールだから気にしないでね)」と説明していた。
フォロワーからは「びっくりした」「胸元タトゥーみたい」「タトゥーは綺麗な肌がもったいない、偽物で良かった」「めっちゃ可愛いすね!」「素敵」などとコメントが寄せられていた。
ビーチレスリングで全国一位の実績も残した元レスリング選手の山岡は、グラビアアイドルとして活躍している山岡雅弥(みやび)の妹としても知られている。来年1月のデビューが決まっている。
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【写真】胸元に“タトゥー”入った18歳山岡聖怜の姿