元「モデル界のCM女王」青山倫子、45歳のJK姿が「普通に女子高生」と話題 本人自虐も「まだまだイケる」
俳優の青山倫子(45)が9日までに自身のインスタグラムを更新した。制服姿の写真を公開し、話題を呼んでいる。
第6回全日本国民的美少女コンテストへの出場していた
俳優の青山倫子(45)が9日までに自身のインスタグラムを更新した。制服姿の写真を公開し、話題を呼んでいる。
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「他のシーンで使った高校の制服が衣装ラックに掛かっていた。そりゃぁ着てみたい衝動がね。抑えられなかった」とつづり、青山は実際に制服を着用した写真を公開した。
さらに「#青山倫子 #高校の制服着てみたよ #着てみたい衝動 #抑えられなかった #しれっと座ってみる #結果 #みんなに笑われる」と“自虐”を交えたタグを加え、投稿を締めくくった。
自身では「#みんなに笑われる」とタグ付けしているが、コメント欄には「とてもかわいい」「天使」「似合っております」「制服姿ありがとうございます」「普通に女子高生の写真かと」「現役」「まだまだイケる」などの絶賛するコメントが多く寄せられていた。
青山は、1992年に開催された第6回全日本国民的美少女コンテストでの本選出場が注目されて、14歳でモデルデビュー(旧芸名は井上訓子)。モデルとして100本以上のCMへ出演し“モデル界のCM女王”と呼ばれた。2006年に芸名を青山倫子に改名し、現在は俳優として活躍している。
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【写真】元モデルの俳優が公開した制服姿