【おむすび】結が翔也に渡していた弁当が招く思わぬ事態
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第31回では結がハギャレンの活動に復帰したほか、過労で倒れた時に助けてくれた翔也(佐野勇斗)にお礼をしたいと言い、翔也からスタミナが欲しいと言われる様子などが描かれた。第32回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第32回の見どころ
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第31回では結がハギャレンの活動に復帰したほか、過労で倒れた時に助けてくれた翔也(佐野勇斗)にお礼をしたいと言い、翔也からスタミナが欲しいと言われる様子などが描かれた。第32回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
結が翔也に毎日弁当を渡しているのを野球部の監督から注意され、米田家ではさまざまな意見が出て議論になる。愛子(麻生久美子)はこの機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。
物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。