浜口京子、10代のボディービル時代にスタジオ騒然 「凄すぎないか」と話題のバキバキボディー
北京五輪女子レスリング銅メダリストの浜口京子が2日、TBS系『所さんお届けモノです!』(土曜午前7時30分)に出演し、地元・浅草を紹介した。驚きのボディービル時代の写真が紹介された。
TBS系『所さん お届けモノです!』に出演
北京五輪女子レスリング銅メダリストの浜口京子が2日、TBS系『所さん お届けモノです!』(土曜午前7時30分)に出演し、地元・浅草を紹介した。驚きのボディービル時代の写真が紹介された。
朝から元気だった。立ち上がって三社祭の神輿を再現した浜口は、司会の所ジョージから「席に着いて」と“注意”。共演の田中卓志(アンガールズ)も「こういうことする番組じゃないから(笑)」となだめた。
五輪メダリストと父・アニマル浜口のイメージが強い浜口だが、その輝かしいキャリアが紹介されるとスタジオは驚きに包まれた。メダリストになるはるか前にはボディービルとしても活動。当時14歳の写真も披露された。
今回紹介されたバキバキボディーの中学生時代の写真は浜口自身もかつてSNSに投稿。ネット上では「かっけえ!」「デカくね!?」「凄すぎないか」「まじかよ。すげえ」などの声が寄せられている。
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【写真】五輪女子メダリストのボディービル時代