【おむすび】聖人が高校時代の歩を思い出し後悔の念 陽太は翔也と結の間に割って入る
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第24回ではイベントの打ち上げ中、歩(仲里依紗)はこっそり家を出ようとするが、聖人(北村有起哉)と鉢合わせになり、部屋に閉じこもる。一方、聖人は結(橋本環奈)を呼び出し、ギャルたちとの関係を問う様子が描かれた。第25回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第25回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第24回ではイベントの打ち上げ中、歩(仲里依紗)はこっそり家を出ようとするが、聖人(北村有起哉)と鉢合わせになり、部屋に閉じこもる。一方、聖人は結(橋本環奈)を呼び出し、ギャルたちとの関係を問う様子が描かれた。第25回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
糸島フェスティバルの打ち上げで酔っ払った聖人は、歩が高校時代に警察沙汰になったことを思い出して、後悔の念をにじませる。一方、結は翔也(佐野隼斗)が帰るのを見送ろうとするが、そこに陽太(菅生新樹)が割って入って来て、翔也に結と仲がいいのかと詰問する。
物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。