俳優の木村拓哉が22日、プレミアアンチエイジング株式会社の高機能エイジングケアブランド「CANADEL（カナデル）」のブランドキャラクター就任＆新CM発表会に出席。就任にあたっての思いを語った。

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　同ブランドは「いつまでも美しさを追及し、私らしい私を奏で、人生を謳歌する」をコンセプトに、肌の悩みが顕在化する大人世代に向けて、2019年4月に誕生した高機能エイジングケアブランド。イベントでは、23日から公開される木村が出演する新CM「解き放つ人」篇も公開された。

　同商品について木村は実際に使用していると明かし、ブランドキャラクター就任のオファーに「たくさんの方がご興味をお持ちのモノだと思っていたので、そういうものに携わるんだっていうことや、撮影では『あ、お久しぶりです』って人もいたので、そういった方たちとの共同作業の時間だったのでそういう意味でも楽しい時間でした」とCM撮影を振り返った。

　また、司会から普段の肌悩みについて聞かれると「そこまでないですけど」といいつつ、「表に出ることが非常に好きなので、世の中的には美白ブームとされているなか、自分はどちらかというと逆行しているので、日に当たることが大好きなので。そういう時間を過ごした後なんかは、よく注意を受けます。いろいろなスタッフから『知らねえぞ』ってよく言われますけど」と語り、会場の笑いを誘った。

　同商品の使用実感については、「自分が使ったという安心感が僕はいま勝っているので、、ちょっと多めに乗せて、まだちょっとカナデル残っているときは手ぐしで髪をかきあがたりします」と明かし、「自分自身をよくしていくアイテムが、すごく身近な存在にしてもらえたらと思います」とアピールした。

　イベントにはプレミアアンチエイジング株式会社の代表取締役社長・松浦清氏も出席した。