『おむすび』衝撃の回想シーンに「無理があるw」 ネット困惑「コントかな?」「逆に面白い」
俳優の橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第12回が15日に放送され、まさかの回想シーンに驚きの声が上がった。
第12回で聖人と永吉の遺恨の理由が描かれる
俳優の橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第12回が15日に放送され、まさかの回想シーンに驚きの声が上がった。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
門限に遅れた結をかばうため、幼なじみの陽太(菅生新樹)が聖人に向かって遅れたのは自分のせいだと言い、「実は俺たちつきあっとるんです」と言ってしまった。そしてショックを受けた結の父・聖人(北村有起哉)と聖人の父・永吉(松平健)が再びケンカが始まった。
さらに、聖人と永吉の遺恨の理由を、聖人の18歳当時までさかのぼって描かれると、回想シーンでは松平演じる永吉はロン毛で、北村の演じた聖人は赤いジャンパーに長髪という見た目で登場した。
高校生の聖人を、50歳の北村がそのまま演じるまさかの演出に、SNSでは「親父までコントやんw」「ロン毛のお父ちゃんとおじいちゃんw」「お父さん高3から変わらなすぎだろwww」「さすがに高校生は無理があるwww」「ロン毛のパパは何歳!?」「コントかな?」「超老け顔高校生www」「おっさんみたいな高校生いるけどこれはおっさんにしか見えない」「逆に突き抜けてて面白いんだがww」などの声が上がっていた。
次のページへ (2/2)
【写真】結の父・聖人の回想シーン