King & Princeと緑黄色社会がコラボ、6thアルバムの収録曲手がける 長屋晴子が作詞
King & Princeの6枚目となるオリジナルアルバム『Re:ERA』の収録曲『ボーイミーツガール』を、4人組バンド・緑黄色社会のメンバーが手掛けていることが13日、明らかになった。作詞はボーカル&ギターの長屋晴子、作曲はキーボードのpeppeとベースの穴見真吾が担当し、演奏も緑黄色社会のメンバーが担当している。
『Re:ERA』の収録曲『ボーイミーツガール』
King & Princeの6枚目となるオリジナルアルバム『Re:ERA』の収録曲『ボーイミーツガール』を、4人組バンド・緑黄色社会のメンバーが手掛けていることが13日、明らかになった。作詞はボーカル&ギターの長屋晴子、作曲はキーボードのpeppeとベースの穴見真吾が担当し、演奏も緑黄色社会のメンバーが担当している。
『Re:ERA』は12月11日にCD発売。また各種音楽ストリーミングサービスや音楽ダウンロードサービスでは14日午前0時より先行配信がスタートする。
今作表題曲『WOW』は、アーティスト三浦大知と日本を代表する音楽プロデューサーであるUTA氏とメンバー高橋海人とのコラボ制作となっており、振り付けも三浦と高橋が共同で手掛けている。そして、永瀬廉ソロ曲『染み』は、なにわ男子の西畑大吾とAぇ! group正門良規とのコラボ楽曲であり、高橋ソロ曲『POPSTAR in the KINGDOM』はアーティストSKY-HIとのコラボ楽曲となっている。
そしてこの日、収録曲『ボーイミーツガール』は緑黄色社会のメンバーが手掛けていることが発表された。
更に通常盤収録の『Harajuku』は新進気鋭のシンガー・ソングライターMega Shinnosukeが作詞、作曲を担当する。そして、『Odyssey』は高橋が作詞、作曲に携わるなど、King & Princeとしてのアーティスト性高まる作品となっており、豪華参加キャストによる秀逸な一枚となっている。
※高橋海人の「高」の正式表記ははしごだか