【おむすび】結が野球部応援の横断幕作り、ギャルより書道に熱中
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第6回では、結が土日に博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちと交流し、平日は憧れの風見先輩(松本怜生)がいる書道部で活動する様子が描かれた。第7回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第7回の見どころ
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第6回では、結が土日に博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちと交流し、平日は憧れの風見先輩(松本怜生)がいる書道部で活動する様子が描かれた。第7回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー(みりちゃむ)からなかば脅迫された結は、書道部の風見先輩が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春をおう歌した気分に浸っていく。
物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。