【おむすび】結、博多ギャル連合から聞いた姉・歩の話とは 家では父と祖父が口論
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第1回では結が高校に入学した途端に、ギャルグループから加入の誘いを受ける様子が描かれた。第2回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第2回の見どころ
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第1回では結が高校に入学した途端に、ギャルグループから加入の誘いを受ける様子が描かれた。第2回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第2回では、ヒロインの結は放課後、ギャルたちにいきなり囲まれてボコボコにされるのかと思いきや、博多ギャル連合(ハギャレン)というギャルグループに入るよう勧誘される。聞くと、そのハギャレンは姉の歩(仲里依紗)が初代総代で、ギャルたちのカリスマだったという。家に帰った結は、夕食でそんなギャルの話を家族にするが、ひょんなことから父・聖人(北村有起哉)と祖父・永吉(松平健)の口げんかが始まってしまう。
物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティー。