【虎に翼】航一が桂場に真っ向意見、寅子も心配する事態に

俳優の伊藤沙莉が、主人公・寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜午前8時)。第124回では星家で朋一(井上祐貴)が本心を明かす様子が描かれた。第125回はどんな展開になるのか。

話をする寅子(左=伊藤沙莉)と航一(岡田将生)【写真:(C)NHK】
話をする寅子(左=伊藤沙莉)と航一(岡田将生)【写真:(C)NHK】

伊藤沙莉が主人公・寅子を演じるNHK連続テレビ小説 第125回の見どころ

 俳優の伊藤沙莉が、主人公・寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜午前8時)。第124回では星家で朋一(井上祐貴)が本心を明かす様子が描かれた。第125回はどんな展開になるのか。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第125回では、桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう展開に。航一と寅子が帰宅すると、星家には子どもたちが集まっていた。審判の後、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)は、寅子に対して驚がくの事実を突きつける。

 物語は日本で初めて法曹界に飛び込んだ女性の実話に基づく骨太なストーリーを追いながら、事件や裁判が見事に解決される爽快感も味わえるリーガルエンターテインメント。

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