24時間マラソンゴール直前に「これはやばいシーン」 感動に水さす一般人の“暴挙”が物議「警備も甘すぎる」
お笑いタレントのやす子は1日夜に終えた日本テレビ系『24時間テレビ47』内でのチャリティーマラソンで81キロを完走した。足を痛めながら、最後は激しい雨の中でゴールテープを切ったやす子には称賛の声が続々と寄せられているが、一方でゴール直前のあるシーンが物議を呼んでいる。
クライマックスでのまさかのシーンに「気持ち悪すぎる」
お笑いタレントのやす子は1日夜に終えた日本テレビ系『24時間テレビ47』内でのチャリティーマラソンで81キロを完走した。足を痛めながら、最後は激しい雨の中でゴールテープを切ったやす子には称賛の声が続々と寄せられているが、一方でゴール直前のあるシーンが物議を呼んでいる。
ゴールまで残り400メートルの地点だ。ずぶ濡れになりながら、懸命にゴールを目指すやす子。そこに沿道の一般客から手が伸びてきた。そして右胸あたりに触れたのだ。
スタッフが制止しようとするも及ばず、やす子はこれを無視するように足を進めたが、生放送のクライマックスシーンだっただけに多くの視聴者の目に止まったようだ。
X上でも該当のシーンが拡散され、「これは気持ち悪すぎる」「犯罪でしょ」「これはヤバいやろ」「警備がね」「ただの痴漢でしょ」「怖いわ…」「警備も甘すぎる」などの声が上がっていた。