齊藤京子、『ドラえもん』にゲスト声優で出演「いつもの私とはまったく違う」
元日向坂46で俳優の齊藤京子が、ドラえもんのバースデー(2112年9月3日)を盛大にお祝いするべく、9月7日午後6時56分放送の『ドラえもん誕生日スペシャル』に出演することが、31日に発表された。
『のび太とギリシャのケーキ伝説』に出演
元日向坂46で俳優の齊藤京子が、ドラえもんのバースデー(2112年9月3日)を盛大にお祝いするべく、9月7日午後6時56分放送の『ドラえもん誕生日スペシャル』に出演することが、31日に発表された。
『ドラえもん誕生日スペシャル』では『ドラえもん』シリーズ史上初となる“古代ギリシャ”を舞台に、のび太たちが大冒険を繰り広げるオリジナル中編エピソード『のび太とギリシャのケーキ伝説』を放送する。すでに古代ギリシャの勇者テセウス役を人気声優・小林千晃が務めることが発表されている。
そして、ゲスト声優第2弾として、齊藤の出演が発表となった。先日YouTubeで突如として公開された『ドラえもん誕生日スペシャル』で描かれる吟遊詩人が弾き語りをする歌。誰が歌っているのか謎に包まれていたが、齊藤が“吟遊詩人”役で出演することが明らかになった。
『のび太とギリシャのケーキ伝説』は、“時間軸を自在に操る名手”として知られる脚本家・上田誠氏がシナリオを手がけたタイムスペクタクル作品。ドラえもんにとびきりのバースデーケーキをプレゼントしたいと考えたのび太たちが、“世界ではじめて誕生日ケーキが作られた”といわれる紀元前5世紀のギリシャへ。そんな謎とロマンに満ちた物語の鍵を握るのが、齊藤演じる吟遊詩人が弾き語りする歌だ。
以下は、齊藤のインタビュー。
――『ドラえもん』誕生日スペシャルに出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
「『ドラえもん』は幼いころからずっと見てきて、映画も見に行ったことのある作品。いつか自分が携わる日が来ると思っていなかったので、本当に夢のようでとてもうれしかったです」
――ストーリーのカギを握る歌を披露する“吟遊詩人”役を演じながら歌を披露しましたが、普段の歌唱と違うところはありましたか。
「いつもの私とはまったく違う歌い方で、吟遊詩人になりきって歌わせていただきました。発声の仕方も歌い方もこれまでと違うので、ファンのみなさんが聴いたら一瞬で『あれ?』ってなるような、いつもと違う形の歌をお届けできるんじゃないかなと思います。このような楽曲を歌うのが初めてだったので不安でしたが、本番で一回歌わせていただいたら監督さんをはじめ、スタッフのみなさんがほめてくださったのが自信になり、楽しく歌わせていただきました」
――声優としてセリフもありましたが、そのアフレコはいかがでしたか。
「歌だけでもうれしいのに、『ドラえもん』の物語の中でセリフを言わせていただいたのが、とてもうれしかったです。今回、息遣いやリアクションのアドリブのような演技を初めて経験しましたが、これまでアニメや映画を見ていた中でもそういう息づかいはたくさんあったなと思って。今まで気づかなかったところに気づいて勉強になりました」
――『ドラえもん』のひみつ道具で使ってみたいものは? あったらいいなと思うものは?
「子どものころから“どこでもドア”がほしかったのですが、今年の夏も暑いので、どこでもドアがあったらどれだけ幸せなんだろうと思います。どこでもドアはトップレベルにほしいものなのでずっと憧れています。
あったらいいなと思うのは、魔法みたいにヘアメイクやコーディネートなど一瞬で美しく変身できるひみつ道具。メイク時間もなくていいので、ぜひほしいですね。女の子の憧れだなって思います」
――『ドラえもん誕生日スペシャル』を楽しみにしている視聴者のみなさまへメッセージをお願いいたします。
「『ドラえもん』に携わらせていただける日が来るなんて思っていなかったので、本当に光栄です。ずっとアフレコを楽しみにしていて、収録もすごく楽しかったので私もリアルタイムで放送を見たいと思います。ゆかいな作品になっていますので、みんなで一緒に楽しい夏のひとときを過ごせたらうれしいです」