ぱーてぃーちゃん信子、“33億円の実家”での富豪エピソード「ピアノ習いたいと言ったら次の日…」

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ENCOUNT編集部

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お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの信子が13日、都内で行われた「Pococha」のポップアップイベント『いきなり常連スナック』メディア体験会に、タレントの丸山桂里奈とともに出席した。

実家に割烹着の「料理人が来ていました」

　自身は「徳川家康の末裔」といい、実家も“33億円の豪邸”で知られる信子。この日スナックでイベントを開催したことから「実家にバーはあったか？」と聞かれると、「バーはなかったはず。でも料理人は来ていました。割烹着を着ている人がそこで料理するみたいな」と明かした。

　当時は幼く、料理人だと認識できなかったが「いま思えば料理人のじじいだった（笑）。いまは結婚して旦那と生活しているけど、次元違ったなと思いますね。優雅に過ごしていたっぽい」と回想。また、信子が「ピアノ習いたい」と話すと、「次の日グランドピアノが届きました」と富豪エピソードも飛び出した。

　この日のイベントでは、スナックのママを体験。信子と丸山は報道陣を常連として接客し、話題を提供したり、カラオケを生披露したりとその場を盛り上げた。

　芸人になる前「スナックを出していいかな」と考えていた信子は、「ちょっとした夢が叶った感覚で楽しかった。スナックをいつか出そう」とノリノリ。丸山は「常連で行く！」と約束していた。