ぱーてぃーちゃん信子、芸人になる前は「スナック出していいかなと思っていた」 イベントで“ママ体験”
タレントの丸山桂里奈、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの信子が13日、都内で行われた「Pococha」のポップアップイベント『いきなり常連スナック』メディア体験会に出席した。
店名「スナック徳川」に前向き「怒られないなら全然やりますよ!」
タレントの丸山桂里奈、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの信子が13日、都内で行われた「Pococha」のポップアップイベント『いきなり常連スナック』メディア体験会に出席した。
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『いきなり常連スナック』は、常連気分が味わえる4日間限定のポップアップイベントで、「Pococha」のライバーがスナックのママやマスターとなって来場者を出迎える。この日、2人はカウンター席に座る記者を常連として接客し、スナックのママを体験した。
初対面の人とのコミュニケーションは「“人類みんな友だち”の感覚で生きている。はじめましての方のほうが、知らないことのほうが多いからおしゃべりできる」と自信たっぷりの信子だったが、なかなか会話が弾まず「難しいですよ!」と丸山と顔を見合わせて苦笑した。
信子がカラオケを披露することになると、「十八番があって」と石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』を生歌唱。丸山は「上手!」と大盛りあがりだったが、「いままで番組で歌ってきたことあったけど、1番緊張した。『M-1』より緊張しました、ヤバすぎ!」とドキドキの表情だった。
ママ体験を終えると、信子は「芸人になる前はスナックを出していいかなと思っていたので、ちょっとした夢がかなった感覚なので楽しかった。スナックいつか出そうかな」と満足げ。信子が“徳川家康の末裔”ということから、店名「スナック徳川」を提案されると「怒られないなら全然やりますよ!」とノリノリだった。