パリ五輪現地観戦の近藤春菜、記念写真撮影でハプニング「持ってるわ」「そういうとこ好き」
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が4日に自身のインスタグラムを更新。オリンピックを観戦しにパリを訪れていたようだが、観光地での記念写真撮影するときに起きたハプニングを報告した。
バッキンガム宮殿を訪れた
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が4日に自身のインスタグラムを更新。オリンピックを観戦しにパリを訪れていたようだが、観光地での記念写真撮影するときに起きたハプニングを報告した。
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バスケ日本代表・馬場雄大の妻の俳優・森カンナとともに、観客席で代表ユニホームを着用し、バスケの試合を観戦していたことでも話題となっていた近藤。観光地として有名なバッキンガム宮殿を訪れたようだ。
しかし、投稿した3枚の写真はどこか様子がおかしい。「帽子が飛んでいってしまう残念なあたくし」と説明しており、一瞬のできごとが写真におさめられてしまったようだ。写真の近藤は脱げてしまった帽子を抑えるために両手をあげたものの失敗し、落ちた帽子を拾い、恥ずかしそうにその場から離れようとする一部始終が確認できる。
さらに、「#半目でもあるし #拡大して見ないでね」とタグ付けしてあるように、1枚目はなんとも言えない表情となっている。
この投稿にフォロワーからは「笑っちゃいました」「オフ感満載でいい」「拡大しちゃいました」「踊っているのかと思った」「写真のセンス好き」「持ってるわ」「そういうとこ好き」などのコメントが寄せられていた。
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【写真】パリ観光地で近藤春菜を“襲った”ハプニングの一部始終